児童くらぶ

児童くらぶはそろばん・書道などの総合おけいこ教室です。神奈川・東京・静岡を中心に展開しています。

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塾長通信

塾長通信№19~2020.1児童くらぶ通信より

あけましておめでとうございます。

2020年、オリンピックイヤーが始まりました。

「一年の計は元旦にあり」

今年の目標や今後の夢をあげた人も多いと思います。

 

今の子どもたちの「なりたい職業トップ3」はユーチューバー、eスポーツ選手、

ゲームクリエイターだそうです。時代を反映していますね。

 

最近では、スマホ・PCによって生活が便利になった反面、子どもたちを取り巻く環境、

特にSNSによる犯罪被害、ゲーム依存による健康被害をはじめ、コミュニケーション

能力の低下、視力・思考力の低下など多くの問題点が挙げられてきています。

教育現場を見てもかなり深刻な状況です。

 

かといって、スマホやゲームはやみくもに制限しても、親の目を盗んでやられては

管理のしようがありません。やはり、子どもたちにSNSの危険性、ゲーム依存症の

怖さなどを具体的にきちんと伝えて理解させる必要があります。

 

新年を迎えましたので、家族会議を開くなどして、スマホを使うときのルール、

ゲームやSNSをやる時の約束事等を今一度しっかり決めてみてはいかがでしょうか。

塾長通信№18~2019.10児童くらぶ通信より

ギャンブル依存症、アルコール依存症、薬物依存症などよく耳にすると思います。

ダメだとわかっていても、どうしてもやめられない。

最近ではゲーム依存症、スマホ依存症の子どもたちが増えているそうです。

その結果、ゲーム障害を発症するケースも多く深刻な問題となっています。

各種依存症の専門治療をしている久里浜医療センターでは、このところゲーム依存症の患者の

激増で外来予約がなかなか取れない状況だそうです。

 

ゲーム障害とは睡眠障害、視力低下をはじめ血流障害、栄養障害、筋肉減少などの身体的影響

だけでなく、精神面や脳への影響では、理性をつかさどる前頭前野の働きが低下することで、

攻撃性が高まったり、対人関係(人間関係)を悪化させてしまう可能性も懸念されています。

不登校や引きこもりの一因にもなっているかもしれません。

 

取り返しがつかなくなる前に、スマホやネットゲームの使用については家族みんなでルール

を決めて自制できるように、今一度、真剣に考えることが大切ではないでしょうか。

塾長通信№17~2019.7児童くらぶ通信より

もうすぐ夏休みです。

お母さん方は、一日中お子さんと一緒だとついつい小言も多くなってしまいますよね。

早くしなさい…さっさとしなさい…あれダメ・これダメ・それはダメ…

何やってるの…いい加減にしなさい…

 

しかし、子どもに指図したり駄目だしばかりしていると、

子どもの自己肯定感は確実に削られていくそうです。

子育てで大切なのは「安定した気持ちで子どもに接すること」だそうです。

お母さん自身が感情に振り回されず、安定した気持ちを保ち続けることが大切です。

 

イライラ、カリカリ、ムカムカ、の感情をコントロールするのはとても難しいので

日頃から、お母さん自身がストレスをため込まない工夫も必要です。

 

いつも頑張りすぎるほど頑張っているお母さん。

この夏休みは、是非ともご家族や実家、友人、一時保育などの協力を得ながら、

お子さんと距離を置ける時間、リフレッシュして楽しめる時間、解放される時間を作って

みてください。

気持ちに余裕が持てて、お母さんがニコニコ楽しそうにしているだけで、

お子さんは幸せを感じ、良い影響を与える(ハロー効果)でしょう。

塾長通信№16~2019.1児童くらぶ通信より~

あけましておめでとうございます。

新学力観として「ゆとり教育」とともに過ぎた平成の30年間でしたが、今その幕を下ろそうとしています。

また、大学入試改革や指導要綱改訂などで教育現場はしばらく混迷することになるでしょう。

 

そんな中、

幼児から小学生にかけて大変重要であるといわれている要素があります。

それが「非認知能力」といわれるものです。

簡単に言うとIQ(学力テスト)に関係しない力、数値で測れない個人的な資質です。

 

「人と関わる力」・・・協調性、思いやり、敬意、道徳性など

「目標に向かって努力する力」・・・自己肯定感、忍耐力、やり抜く力、意欲など

「感情をコントロールする力」・・・自制心、自尊心、自己抑制(我慢力)など

 

昨年はご縁もあって、横浜市、逗子市の小学校で「非認知能力」や「自己肯定感」の育て方

などをテーマにした「子育て勉強会」を行い、数多くのお母さま方に参加していただきました。

子に対する親のかかわり方はとても難しいですよね。

 

今年も開催する予定ですので、皆さまも是非ご参加ください。

塾長通信№15~2018.7児童くらぶ通信より~

最近、お子さんと

じっくり会話をしてますか?

一緒にごはん食べてますか?

お手伝いを頼んでますか?

おはよう、行ってらっしゃい、お帰り、おやすみなど

あいさつをしてますか?

きちんとほめてますか?

 

これは子どもの自己肯定感を高める大切な作業ですが、

こんな当たり前の日常が、少しないがしろになってきているように感じます。

児童期(5~12歳)は我慢強さや忍耐、ストレス耐性を身につけなくてはいけない大切な

時期です。

だからこそ、劣等感に押しつぶされないよう、自信を失わないように、私たち身近な大人が

しっかり子どもに向き合って「ほめて」「認めて」「愛して」育てたいものです。

もうすぐ夏休み、あらためてお子さまと向き合ってみてはいかがでしょうか。

塾長通信№14 ~2018.4児童くらぶ通信より~

いよいよ新学期が始まります。

 

新しいクラス、新しい友だち、新しい先生…

環境が変わるということは子どもたちにとっては

楽しみな面もありますが、不安でしょうし、緊張もすることでしょう。

仲良くなれるかな?

楽しくやれるかな?

お母さんもきっとご心配なことでしょう。

 

教えてあげてください。

自分と同じだけ相手も不安だということを

そして、伝えてください。

勇気を出して、自分からあいさつするんだよって。

 

おはよう

よろしくね

仲良くしようね

一緒に遊ぼう

 

友だちから笑顔で声をかけてもらったら自分もうれしいですよね。

勇気を出して、まずは自分から。

きっと素敵な出会いがあるはずです。

塾長通信№13 ~2018.1児童くらぶ通信より~

あけましておめでとうございます。

また新しい一年を迎えることができました。

今年もいろんなことが私の周りに起こるでしょうが、いつも思っていることがあります。

それは「自分の姿が周囲に映る」ということです。

 

心配していると心配の種が、

楽観していると明るいことが、

優しい気持ちでいると優しいことが、

鏡のように身の周りに起こるような気がするのです。

 

あいさつも自分から

笑顔も自分から

感謝も自分から

幸せな気持ちも自分から

 

良いことが周りに起こるように、まずは自分から

言葉や行動、考え方まで工夫したいと思います。

 

今年もみなさんの周りに素敵なことが起こりますようお祈りしています。

塾長通信№12 ~2017.10くらぶ通信より~

このところ検定試験にトライする生徒が増えてきました。合格して喜ぶ子どもたちを見るとうれしいものです。

反対に落ちてがっかりする生徒がいると先生も責任を感じて・・・悲喜こもごも。

何でもそうですが、結果(試合に勝つ、試験に受かる、目標を達成する)が出なかったときは、

誰でも当然落ち込みますよね。しかし、世の中に出てみてわかりますが

「必ずしも努力が報われるとは限らない」そんなことは多いような気がします。

 

ある人が言っていました。

 

努力して結果が出ると       「自信になる」

努力しないで結果が出ると     「おごりになる」

努力しないで結果が出ないと    「後悔がのこる」

努力して結果が出なかったとしても 「経験がのこる」

 

最近、学校や会社でちょっとした挫折で嫌になったり、やめてしまったりすることが

よくあると聞きます。もったいないですね。

 

結果が悪かった、思い通りにならなかったとしてもそれで終わりではありません。

次に結果を出すための「大切な経験」一皮むける(成長する)貴重な体験なのです。

 

子どもたちに、そんなことも伝えていきたいと思います。

塾長通信№11 ~2017.7くらぶ通信より~

もうすぐ長い夏休みです。

お母さま方は、朝食だけでなくお昼ご飯の心配をしたりいつも以上に我が子の生活に気がとられますよね。もっと良くなってほしいという思いから、ついつい小言も多くなってしまいます。

 

早く起きなさい、早く食べなさい、早く準備して、早く風呂に入りなさい、早く勉強しなさい、

早く寝なさい   早く、早く、早く、、、とせかしたり

テレビはダメ、ゲームはダメ、お菓子ダメ、携帯(SNS)ダメ、ダメ、ダメ、、、

夜遅くまで、限度なく夢中になってる我が子を見るとついついあれもこれも禁止したくなります。

言う方も言われる方も嫌な気分になります。

それに、小さいうちは母親のいうことも聞いているようでも、

管理や過度の支援(過干渉)が過ぎると、先々あまり良くないようです。

 

ですので、いちいち言わなくても済むように

夏休みに入る前に、お子さんと気持ちよく生活できるよう「作戦会議」を開いていただいて、

〇〇家「夏のルール」を決めてみてはいかがでしょうか。

寝る時間や起きる時間、テレビやゲームをする時間、家のお手伝いや当番、宿題や勉強の

予定など。

規則正しい生活を心がけて、充実した夏休みにしてください!

塾長通信№10 ~2017.5くらぶ通信より~

ゴールデンウィークも終わり、みんな新しいクラスにも慣れてきた頃だと思いますが

肉体的にも精神的にも疲れが出始めるのもこの時期です。

 

寝不足や偏食などがあると生活のリズムや体調を崩すことにもなってきます。

「朝が起きられない、体調がすぐれない、やる気が出ない」はそのシグナルです。

 

勉強も習い事も大切ですが、

「早寝・早起き・朝ごはん」

「返事・あいさつ・ありがとう」

よく寝て、よく食べて、元気良くあいさつする!

 

ご家庭での基本的な生活習慣を今一度見直してみてください。

長い夏休みが来る前に…